タンポポ調査報告会参加者募集!

3月に入り、春らしい暖かい日が続き、タンポポもどんどん咲き始めてきました。タンポポシーズンまっさかりの今月22日(日)に、タンポポ調査報告会を開催いたします。まだ定員まで余裕がございますので、興味のある方は、是非ご参加ください。参加ご希望の方は、本サイトのトップページのお申し込みフォームよりお申し込みください。皆様のご参加、お待ちしております。

 ■タンポポ調査・2025高知県報告会
日時:2026年3月22日(日) 13:30~15:15(開場13:00)
場所:高知市自由民権記念館 民権ホール(高知市桟橋通4丁目14-3)

内容:
1. 開会挨拶     高知県タンポポ調査実行委員会委員長 鴻上泰

2. 調査結果報告   高知県タンポポ調査事務局 田邉由紀
3. 基調講演 「日本のタンポポはいつ、どうやってうまれたのか?―DNAで紐解く数百万年の歴史」 講師:毛利陽香氏(お茶の水大学大学院)

講演内容:日本や東アジア産のタンポポ類を中心に、DNA(葉緑体ゲノムや多くの核遺伝子情報)を用いた大規模な分子系統解析を行った結果、タンポポ類は800万年前に大きな2つの系統に分かれ、それらが各地で何度も交雑と倍数化を繰り返しながら多様化してきたことが分かってきました。本講演では、世界のタンポポ類における多様化の歴史、そしてその中で日本のタンポポがいつ、どのようにして進化してきたのかについて、最新の研究成果を元に紹介いただきます。

4. 閉会挨拶

定員:130名
参加費:無料

企画・運営:公益財団法人高知県牧野記念財団

共催:高知県タンポポ調査実行委員会、高知県立牧野植物園

注意事項:基調講演のスライドの撮影及びアーカイブ配信のスクリーンショット、撮影は論文出版前のため禁止します。